さて、境内の紫陽花ですが、ほとんどが散りました。1株だけ、これから花が咲くようです。次に花が咲くのは朝顔です。もうしばらくお待ちいただくことになると思います。
2008年07月01日
7月
今日から7月ですが、皆様方はいかがお過ごしでございますでしょうか。当社では昨日夏越大祓式を斎行いたしました。今日から新たな気持ちで神明奉仕に励んでいきたいと思っております。
さて、境内の紫陽花ですが、ほとんどが散りました。1株だけ、これから花が咲くようです。次に花が咲くのは朝顔です。もうしばらくお待ちいただくことになると思います。
さて、境内の紫陽花ですが、ほとんどが散りました。1株だけ、これから花が咲くようです。次に花が咲くのは朝顔です。もうしばらくお待ちいただくことになると思います。
2008年06月04日
「きょうの発言」第6回
「きょうの発言」第6回を転載いたします。
「真の国際化」
昨日は「建国記念の日」であったが、「建国記念の日って何の日?」と思っている人も多いのではないだろうか。私も子供のころはどういった日なのかを知らなかった。
「建国記念の日」は、明治五(一八七二)年に制定、戦後に廃止された「紀元節」という祝日が、名称を変えて復活したものだ。紀元節は初代天皇の神武天皇が即位したとされる日を祝う日だった。国民の祝日に関する法律では、「建国記念の日」について、「建国をしのび、国を愛する心を養う」日としている。
世界の多くの国でも、建国や革命、独立を祝う日が制定されている。フランスでは七月十四日が革命記念日であり、私が留学していたリヨンという町では、花火が打ち上げられたり屋台が出たりとお祭り騒ぎであった。どこの国でも建国や革命にまつわる記念日は国の一大イベントで、国民こぞって祝っており、一部の祝賀行事を除くと特に目立ったイベントもない日本とは対照的だ。
このように、外国人に比べて日本人は国の成り立ちについて関心が薄かったり、「自分が日本人であること」を普段はあまり意識していない。私も留学するまではそうであった。しかし、フランスでは日本人として質問を受けたり意見を述べる機会も多く、「日本人であること」を強く意識するようになった。日本のことをもっと知りたいと思うようにもなった。
国際化の時代と言われるが、外国語を話せさえすればいいわけではない。自国の歴史や文化を知り、日本人としての誇りを持つことで、外国や外国人と対等に接することができる。根拠のない優越感や劣等感を持つこともなく、理解し合うこともできるだろう。国際人である前に日本人であることが大切なのである。
(2月12日付の熊本日日新聞夕刊より転載)
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・「きょうの発言」
「真の国際化」
昨日は「建国記念の日」であったが、「建国記念の日って何の日?」と思っている人も多いのではないだろうか。私も子供のころはどういった日なのかを知らなかった。
「建国記念の日」は、明治五(一八七二)年に制定、戦後に廃止された「紀元節」という祝日が、名称を変えて復活したものだ。紀元節は初代天皇の神武天皇が即位したとされる日を祝う日だった。国民の祝日に関する法律では、「建国記念の日」について、「建国をしのび、国を愛する心を養う」日としている。
世界の多くの国でも、建国や革命、独立を祝う日が制定されている。フランスでは七月十四日が革命記念日であり、私が留学していたリヨンという町では、花火が打ち上げられたり屋台が出たりとお祭り騒ぎであった。どこの国でも建国や革命にまつわる記念日は国の一大イベントで、国民こぞって祝っており、一部の祝賀行事を除くと特に目立ったイベントもない日本とは対照的だ。
このように、外国人に比べて日本人は国の成り立ちについて関心が薄かったり、「自分が日本人であること」を普段はあまり意識していない。私も留学するまではそうであった。しかし、フランスでは日本人として質問を受けたり意見を述べる機会も多く、「日本人であること」を強く意識するようになった。日本のことをもっと知りたいと思うようにもなった。
国際化の時代と言われるが、外国語を話せさえすればいいわけではない。自国の歴史や文化を知り、日本人としての誇りを持つことで、外国や外国人と対等に接することができる。根拠のない優越感や劣等感を持つこともなく、理解し合うこともできるだろう。国際人である前に日本人であることが大切なのである。
(2月12日付の熊本日日新聞夕刊より転載)
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2008年05月06日
2008年04月10日
手水舎新築並びに石碑移設工事竣工のご報告
いつものことながら、更新が滞り気味で申し訳ありません。トップページでは既に触れていますが、手水舎がようやく完成しました。3月31日に竣工奉告祭を執り行い、4月1日よりお使いいただけるようになりました。工事期間中は大変ご迷惑をお掛けしましたことを心よりお詫び申し上げます。新しい手水舎は参道に隣接しており、参道との段差をなくし、どなたにでも使いやすいように配慮しています。また、旧手水舎の屋根の銅板や縁石をできるだけ再利用したり、センサーを使用することで、手水を利用される時だけ水を流すようにしたりするなど、環境にも配慮しています。
また、猿田彦大神と徃古大権現(おうこだいごんげん。「おう」の字は「ぎょうにんべん」に「生」)の神号碑(写真左。左が猿田彦大神、右が徃古大権現)と再建記念碑(写真右)の移設も無事完了いたしました。
今年度も鳥居の移設などを予定しておりますので、よろしくお願いいたします。