昨日君が代伴奏訴訟について、最高裁が初の判断を下しました。君が代伴奏訴訟がどういったものかについて、産経新聞グループのサイト「イザ!」の記事より、一部引用いたします。
東京都日野市立小学校の入学式で「君が代」のピアノ伴奏を拒否して戒告処分を受けた音楽教諭の女性(53)が、「校長の職務命令(伴奏指示)は思想、良心の自由を侵害するもので憲法違反」として処分取り消しを求めた行政訴訟の上告審判決が27日、最高裁第3小法廷であった。那須弘平裁判長は職務命令について「思想および良心の自由を定めた憲法19条に反するとはいえない」との初判断を示した上で女性教諭側の上告を棄却した。女性教諭の訴えを退けた2審・東京高裁判決が確定した。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/41107/
今回の最高裁の判決は当然と言えましょう。さすがに最高裁だけあって、良識ある判断を下してくれました。教師が思想信条の自由を主張して国歌を演奏しないようでは、子供たちが気の毒です。教師は思想信条の自由を履き違えているのです。思想信条の自由が尊重されるのは当然ですが、それを尊重することによって他人の思想信条の自由を侵害するようではいけません。
これに似たような裁判について昨年の9月24日の記事で、わたしの見解を述べています。これを読んでいただければ、わたしの国歌や国旗にする考え方を理解していただけると思います。
この裁判を起こした教師が、今回の最高裁の判決にも不服だというのなら、公立学校の教師を辞めていただきたいと思います。自分たちの思想をこれ以上生徒に押し付けて欲しくありません。自分たちで塾なり学校なりを作ればいいと思います。そこで国歌や国旗を教えなければいいだけの話です。
2007年02月28日
2007年02月24日
2007年02月23日
止まり木
当社はビル街の谷間にあるのですが、意外と野鳥の姿を見掛けます。これは熊本城が近くにあることも大きいのではないでしょうか。特にここ最近は梅が綺麗に咲いているので、梅の花の蜜(みつ)を吸いに野鳥がやってきます。
昨日は授与所で仕事をしていると、目の前の梅にヒヨドリが留まりました。わたしが持っているデジカメはズームの倍率が低いので、出来るだけ近くに寄って撮影しました。

ヒヨドリが留まっている木の下を見ると、ネコがヒヨドリを狙っています。さすがにこのヒヨドリを捕まえるのは難しいでしょう。

シジュウカラもやってきました。シジュウカラは熊本市の鳥としても知られています。境内ではメジロやヤマガラやジョウビタキなども見掛けます。他にも何種類か境内に飛んでくるのですが、野鳥について詳しくないので、名前が分からないのが残念です。
昨日は授与所で仕事をしていると、目の前の梅にヒヨドリが留まりました。わたしが持っているデジカメはズームの倍率が低いので、出来るだけ近くに寄って撮影しました。
ヒヨドリが留まっている木の下を見ると、ネコがヒヨドリを狙っています。さすがにこのヒヨドリを捕まえるのは難しいでしょう。
シジュウカラもやってきました。シジュウカラは熊本市の鳥としても知られています。境内ではメジロやヤマガラやジョウビタキなども見掛けます。他にも何種類か境内に飛んでくるのですが、野鳥について詳しくないので、名前が分からないのが残念です。
2007年02月22日
花粉症
わたしは一人で仕事をしているので、特に体調管理には気を付けています。ご祈祷をお願いされた時に、風邪で声が出ないのでご祈祷出来ませんというわけにもいかないからです。
ですが、自分の努力ではどうにもならないのが花粉症です。わたしは4年前くらいから花粉症になりました。花粉症になるまでは、「自分は絶対に花粉症にならない」と思っていたのですが、世の中そんな甘くはありませんでした。誰にでも花粉症になる可能性があるのです。
熊本は今日も晴天ですが、素直に喜べないのが花粉症の辛いところです。晴れると花粉がたくさん飛ぶだろうなと考えてしまいます。わたしの場合は、まだ薬で症状を軽減させることが出来るのでいいのですが、以前の職場の先輩の方は症状がひどくて、祝詞を上げるのも辛そうでした。
花粉症の皆様はまだまだ辛い季節が続くと思いますが、花粉症に負けずに頑張りましょう。
ですが、自分の努力ではどうにもならないのが花粉症です。わたしは4年前くらいから花粉症になりました。花粉症になるまでは、「自分は絶対に花粉症にならない」と思っていたのですが、世の中そんな甘くはありませんでした。誰にでも花粉症になる可能性があるのです。
熊本は今日も晴天ですが、素直に喜べないのが花粉症の辛いところです。晴れると花粉がたくさん飛ぶだろうなと考えてしまいます。わたしの場合は、まだ薬で症状を軽減させることが出来るのでいいのですが、以前の職場の先輩の方は症状がひどくて、祝詞を上げるのも辛そうでした。
花粉症の皆様はまだまだ辛い季節が続くと思いますが、花粉症に負けずに頑張りましょう。
2007年02月17日
祈年祭と神前結婚式
本日は祈年祭(きねんさい・としごいのまつり)をご奉仕いたしました。祈年祭とは今年1年の五穀豊穰をお祈りするお祭りで、全国の神社でも当社と同様に斎行されています。神社の祭典は大祭・中祭・小祭の3つに分けられていますが、祈年祭は11月23日の新嘗祭と同様に大祭とされており、日本人と農業の深い繋がりを感じることができます。
さて、今日は陣内智則さんと藤原紀香さんが神戸の生田神社で式を挙げられます。生田神社は一度お参りしたことがあるのですが、ビル街の中にある神社にもかかわらず木々も豊富で、とても雰囲気のいい神社です。生田神社の職員さんは祈年祭に結婚式が重なって大忙しの一日だろうなと、ついつい思ってしまいます。
年々神前結婚式の割合が減っている中、こうして神前式を挙げてもらえるというのは、神職として嬉しい限りです。チャペルでの式もいいですが、神社での式もなかなかいいものですよ。
さて、今日は陣内智則さんと藤原紀香さんが神戸の生田神社で式を挙げられます。生田神社は一度お参りしたことがあるのですが、ビル街の中にある神社にもかかわらず木々も豊富で、とても雰囲気のいい神社です。生田神社の職員さんは祈年祭に結婚式が重なって大忙しの一日だろうなと、ついつい思ってしまいます。
年々神前結婚式の割合が減っている中、こうして神前式を挙げてもらえるというのは、神職として嬉しい限りです。チャペルでの式もいいですが、神社での式もなかなかいいものですよ。