2006年06月29日

危うく熱中症!

今日は朝から強い日差しが降り注いでいます。野外でお仕事を
されている方、大変お疲れ様です。

わたしも梅雨で屋外の作業が出来なかったので、ここぞと
ばかりに朝顔用の竹格子(いわゆるラティス)を設置しました。


IMG_1187.jpg
こんな感じです。よく出来ているでしょう(^_^)


IMG_1188.jpg
朝顔の蔓(つる)を絡ませました。


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よく見ると、やっぱり素人仕事です(^_^ゞ


一生懸命頑張っていたので、気付いた時にはお昼時に
なってしまいました。汗をかきすぎて危うく熱中症に
なるところでした。作業が終わってからも、少し気分が
悪かったです(>_<) みなさんも屋外作業の時は水や
塩分を摂り、適宜休息を取るようにしましょう!
posted by 田邉正広 at 14:19 | 熊本 ???? | Comment(0) | TrackBack(0) | 境内の風景

2006年06月25日

お供えやご祈祷の際の表書きについて

今日、うちの神社に電話で、「今度お宮参りに行くのですが、神社にお渡しする熨斗袋(のしぶくろ)の表書きはどのように書けばいいのですか?」というお問い合わせがありました。普段はなかなか神社でご祈祷してもらう機会がないので、ご存じない方も多いようです。「のし袋の書き方」などといった言葉で検索して、当社のブログを見に来られる方も多いようです。

結論から言いましょう。その後に詳しい説明をさせてもらいます。


迷った時は玉串料と書きましょう。それが無難です。


ご祈祷してもらう際に記す表書きにはいくつかあり、「(御)玉串料」「(御)初穂料」「(御)祈祷料」などがあります(「御」は省略してもかまいません)

「玉串料」とは玉串の、「初穂料」とはその年に初めて収穫されたお米の代わりにお供えするという意味合いがあります。他にも「御榊料」と記す場合もあります。

お供えをする場合は、それがお金ですと「玉串料」「初穂料」の他に「御供」「御神前」などと書くこともあります。食物やお酒をお供えする場合には「奉献」「奉納」「上」を書くことが多いです。

ご存じない方も多いですが、神道式のお葬式というものもあって、その際は「御霊前」「玉串料」「御榊料」を用います。この場合に注意しなくてはいけないのが、蓮の花を描いた不祝儀袋を用いてはいけないということです。これは仏式のお葬式のみに用います。

表書きの書き方を状況に即してご説明しましたが、上に挙げた書き方でなければ絶対にいけないというのではなく、例えばご祈祷の際に熨斗袋に「御神前」と書いても構いません。基本的には上に書いてある通りに書けば間違いありません。

ご祈祷料を裸で持ってこられる方もいらっしゃいます。絶対にいけないというわけではありませんが、神様にお供えするものですから、せっかくでしたら袋に入れてこられた方がよろしいかと思います。例えば目上の人にお祝いを渡す時に裸でお渡しするでしょうか。きっと熨斗袋に入れてお渡しするでしょう。それと一緒ではないかと思います。

ただし、当社は環境に優しい神社を目指していますので、裸で持ってこられても全然構いません。きちんと専用の袋に入れて、ご神前にお供えいたします。熨斗袋や封筒にご祈祷料を入れてこられた場合は、封筒や熨斗袋はリサイクルに回しています。どうかご了承ください。


※神社新報社刊「神道いろは」参照
神社新報社ホームページ→神社新報社
posted by 田邉正広 at 20:13 | 熊本 ?J | Comment(2) | TrackBack(0) | 神道についての疑問・質問

2006年06月23日

おみくじの使い道

今日の熊本は朝から激しい雨でした。その雨の中でもお参りに
来られる方がいらっしゃっいます。本当に頭の下がる思いです。

そんな中、今日もイチハラヒロコ恋みくじを引きに来られた方が
いらっしゃいました。ネットでうちのことを知ってこられたとのこと。
その方が「恋みくじを5回引きたいのですが…」と尋ねられたので、
疑問に思って「どうしてですか?」と聞いてみたところ、「今度
飲み会があるので、参加した人に引いてもらおうと思って」と
おっしゃいました。

その方には、「おみくじとは基本的にはご神前で引いて、ご神意を
感じ取るものです。どうしても自分で来られない人の代わりに引く
のはかまいませんが、そういう風に遊び半分で使われるのはあまり
よろしくないですね。」とご説明しました。まだ若い方でしたので、
そういうことがよくわかってなかったのでしょうね。悪気は全く
無かったようで、わたしの説明を聞いて、きちんと理解してくれ
ました。

もちろんこの方を責めるつもりはありません。むしろ、自分の
間違いを反省し、わたしの話に耳を傾ける姿勢は立派だなと
思いました。こういう姿勢は見習いたいものです。

これを機に、おみくじだけでなく、神社への理解が深まってくれる
といいですね。
posted by 田邉正広 at 21:59 | 熊本 ?J | Comment(0) | TrackBack(0) | イチハラヒロコ恋みくじ

2006年06月21日

マイバッグのすすめ

最近の話ですが、わたしは買い物の時に買い物用バッグを持ち歩いて、
なるべく買い物袋を貰わないようにしています。買い物袋のほとんどが
ごみになってしまうので、もったいないからと思ったからです。また、
そういった気持ちは神道の精神に繋がるのでは、と思ったということも
あります。

こういった環境に優しいことって、あまり気合いを入れて実行しようと
すると、逆にプレッシャーになってしまい、結局やめてしまうことが
多いような気がします。

ですから、「絶対に買い物袋は貰わない」と思うより、「マイバッグを
使える時は使おう」というくらいの気持ちでいた方が、長続きすると
思うのです。わたしも普通に買い物袋を貰うこともあります。実際
やってみるとわかるのですが、「袋いらないですよ」と声を掛ける
タイミングを見極めるのはなかなか難しいものです。また、水気の
多いものなど、マイバッグを使いづらいものもあったりします。

中途半端かもしれませんが、全く環境のことを考えないよりも、出来る
ことでいいから、環境に優しいことを実行するのは大事なことでは
ないかと思います。

みなさんも出来ることから始めてみませんか?


※無印良品のマイバッグはおすすめです。わたしも先日購入しました。
http://ryohin-keikaku.jp/csr/060415.html
posted by 田邉正広 at 13:50 | 熊本 ???? | Comment(0) | TrackBack(0) | 宮司の日記

2006年06月19日

桔梗(ききょう)が咲きました

ここ数日の間に、あっという間に桔梗のつぼみが膨らんできました。
咲くのを楽しみにしていたのですが、今朝桔梗を見ると、一輪だけ
咲いていました。

境内にいろんな花を植えていっているのですが、中には環境が
合わなくて枯れてしまう花もあります。そんな中、桔梗はすくすくと
成長してくれて、可憐な花を咲かせてくれました。

うちの神社はビルの谷間にあって風が強いので、桔梗の茎が曲がった
まま成長してしまいましたが、それでもきちんと花を咲かせる植物の
生命力というものは素晴らしいなと思います。

IMG_1156.jpg
posted by 田邉正広 at 13:30 | 熊本 ?? | Comment(0) | TrackBack(0) | 境内の風景